2017-01-21(Sat)

ツェルトビバーク縦走

1/21~22に、 丹沢から道志へビバーク縦走しました

今回は丹沢から道志を繋ぐルートを、せっかくなので久しぶりの冬季ビバークを敢行して1泊2日でチャレンジ。
1日目:西丹沢の山市場から不老山、三国山と歩き道志山塊に入ります。
  三国山からは積雪あり、展望の良い明神山でツェルトビバーク。
  富士山の大展望を肴にお酒が進みます。
  ビバークとは言え厳冬期用のシュラフを持っていく軟弱さはご愛嬌。
2日目:朝日に染まる富士山を見て、山中湖東側の山塊を石割山までグルッと歩きます。
  高指山、富士見峠、石割山と富士山展望を堪能し充実の縦走でした。

1明神山でのツエルト設営-s 明神山でのツエルト設営
2贅沢なビバーク場所-s 贅沢なビバーク場所
3日の入り-s 日の入り
4早朝の富士-s 早朝の富士
5朝日を見ながら出発-s 朝日を見ながら出発
6高指山より-s 高指山より
7富士見峠より-s 富士見峠より
8石割山より-s 石割山より

記:YAMA
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2016-07-27(Wed)

北アルプス 笠ヶ岳

27日から29日に、小池新道より笠ヶ岳へ行って来ました。

帰りは笠新道で下山しました。去年は笠山頂手前で転び肋骨を痛めN場さんに救助してもらった山です。
今年は花も見る余裕がありましたが、くたびれたのは同じでした。
私のオススメは37Lのザックで水2リットル、ロキソニン、便秘薬、地図不要、アンパン1個で小屋泊まり、そして登り下り共笠新道です。
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メンバー:A田
2016-06-18(Sat)

南アルプス白峰南嶺

6/18-19、白峰南嶺 極上の稜線歩きをしてきました。

「農鳥岳から南を伝付峠まで縦走する水場の無い厳しいルートであることに憧れを持っていた。」と言っていたS司リーダーから、奈良田からダイレクトに笹山へ登り大門沢を下る周回ルートの話を聞き、これは行かねば!と喜び勇んで参加しました。
笹山(黒河内岳)まで2000mのダイレクト尾根を直登。しかも稜線には水が無く、今回はリーダーより水5Lが必須との指令。こんな体験は過去、同じ南アルプスの笊ヶ岳の2100m直登以来久しぶり。登るというより挑むが正しい言葉だろう。

1日目、このダイレクト尾根を一気に登る。かなり厳しいことを予想していたが、ひたすらの直登にも負けず稜線に立つことができた。
標高2700m超えの笹山の稜線に出てからも、しばらくは樹林帯という南アルプス独特の雰囲気を楽しみながら、白河内岳手前の幕営地点に向かった。
予定より若干早いくらいに到着。メンバー6人いてこの時間なんだから、今回はかなり足慣れしたメンバーが揃った。
幕営地点では塩見岳を間近に見る素晴らしい展望をつまみに1400gのベーコンを炙って食らい付く。当然楽しくないはずは無い。

2日目、この稜線歩きは一生忘れない山行の1つになっただろう。
正面に広河内岳・農鳥岳・間ノ岳・北岳・鳳凰三山を望みながら、西には南アルプス南部の荒川三山から過去歩いた中部の塩見岳から蝙蝠岳の尾根、同じく直登が厳しい笊ヶ岳。
遠く中央アルプス、東には大門沢下降点まで富士山を見て歩くまさに「極上の稜線歩き」。しかもこの稜線歩き中は我々だけしかいない贅沢すぎる3時間半だった。大門沢の下りは辟易だが、それは些細なこと。

このルートを過去3回も歩いているリーダーに感謝。神田山の会でガッツリ歩ける仲間に出逢えて良かった!
1標高差約2000mの厳しいダイレクト尾根-s 標高差約2000mの厳しいダイレクト尾根
2黒河内南峰で一休み-s 黒河内岳南峰で一休み
3稜線に出てもう燃え尽きたよ-s 稜線に出てもう燃え尽きたよ
4といいつつ展望が良くなって俄然元気に-s ・・といいつつ展望が良くなって俄然元気に
5ハイマツを書き分けもう少しで白河内-s ハイマツを書き分けもう少しで白河内岳
6極上のテン場-s 極上のテン場
7極旨のベーコンを食らう-s 極旨のベーコンを食らう
8早朝白河内岳にて-s 早朝、白河内岳にて
9極上の稜線歩き-s 極上の稜線歩き
10雄大な塩見岳-s 雄大な塩見岳
11広河内岳から南ア北部-s 広河内岳から南アルプス北部

メンバー:リーダーS司、Y川、H本、Kaz、K田、YAMAKI (記:YAMAKI)
2016-04-30(Sat)

大峰山縦走 奥駈道

ゴールデンウィークを最大限利用して4泊5日(4/30-5/04)で念願の大峰奥駈をしてきました。

吉野の山奥で最後の山桜、新緑、つつじ、苔の緑、芽吹きの稜線、しゃくなげと季節の移りを体感し、
ロングトレイルをつらさも含めて満喫。
ラストは熊野川を歩いて渡りました。
写真 1大峰奥駈開始 大峰奥駈開始
写真 2新緑の山上ヶ岳から吉野方面-s 新緑の山上ヶ岳から吉野方面
写真 3苔の道-s 苔の道
写真 4岩場に綺麗な花が-s 岩場に綺麗な花が
ゴールの熊野本宮大社-s ゴールの熊野本宮大社
熊野川を歩いて渡る-s 熊野川を歩いて渡る
メンバー:K藤(単独)
2016-04-29(Fri)

裏筑波連山縦走

4月29日から30日にかけて、裏筑波連山を北から南へ縦走しました。

筑波山縦走ができるとは、思いも寄りませんでした。
誘われて参加しましたが、標高はたいしたことはないですが距離が長かったです。
1日目は水戸線の岩瀬駅からきのこ山まで18Km、2日目はきのこ山から女体山を越えてつつじヶ丘まで12Kmを歩きました。
初日に幕営地の湯袋峠までたどり着けず、きのこ山で幕営。
翌日は女体山へ登りましたが、観光客で頂上は大渋滞でした。
ツツジ高原への路の登りは登山者で長蛇の列でした。
天気も良く、楽しい2日間でした。
001岩瀬駅にて-s 岩瀬駅にて
028ツツジの先に筑波山-s ツツジの先に筑波山
065足尾山にて-s 足尾山にて
070きのこ山にて幕営-s きのこ山にて幕営
091山頂にて-s 山頂にて
104下山しました-s 下山しました

メンバー:HYS、H山、K田、S藤、O山、W田の6名(記:W田)
2016-03-26(Sat)

鳳凰山行

3月26日〜27日鳳凰三山に行き、三山のうち薬師岳と観音岳の二山を登りました。

実は鳳凰山に登るのは初めてである。何故今まで登らなかったかというと、単純に人が一杯で混んでるから。そんな山にシーズン中に行くのは、行列に並んでまでラーメンを食べるようなうんざり感があった。
しかし積雪期の今回なら人も少ないという事で、テント装備を担いでY川さんと会員外の女性1名と私の3名で行く事になった。山行は夜叉神駐車場から往復計画。

南御室のテン場は我々含め5張のみ。テントも何十張+山小屋も営業していて、山の中なのにスクランブル交差点かと勘違いするほど人が溢れ返っているであろうシーズン中とは違い、積雪期の今回は人も少なくテント宴会も楽しめた。

山行2日目は夕方から天候が崩れる予報が出てたので14時下山を基準に考えて地蔵岳をカット。薬師岳、観音岳のみの鳳凰三山ならぬ鳳凰二山山行になってしまったが、稜線からの南アルプス北部の山の展望はとにかく大きく(特に北岳は凄いスケール)二山だけでも大満足。さすが百名山と思った。といってもシーズン中には来る気はしないが・・・。

今回メンバーは3人が3人とも山で写真を撮らない、カメラも持って行かないというメンバーだった為、写真は会員外の女性参加者のスマホでブログ投稿の為にお願いして撮っていただいた(私とY川さんはガラケーです)。

DSC_1303-s.jpg ​テン場は我々含め5張のみ
DSC_1316-s.jpg ​稜線から富士山
DSC_1321-s.jpg ​稜線から八ヶ岳
DSC_1307-s.jpg ​薬師岳にて北岳、間ノ岳をバックに
DSC_1328-s.jpg ​観音岳にて休息中
DSC_1323-s.jpg ​観音岳より中央手前が地蔵岳稜線、奥が右から甲斐駒、アサヨ峰、仙丈

メンバー:Y川、ジャイアン、会員外1名(記:ジャイアン)
2016-03-12(Sat)

上越 タカマタギ・日白山

3/12-13、上越 タカマタギ・日白山と冬季限定の山に登ってきました。

4年前から計画しては天候不順のため、行く前に断念していたタカマタギ・日白山。
今年こそはと計画し、ついに登頂することが出来ました。
タカマタギは登山道の無い藪山のため、冬の積雪期でないと非常に入りづらい山です。
そのため基本的には冬季限定で入れます。
タカマタギから日白山への稜線歩きはマイナーですが非常に魅力的な雪の世界が待っています。

1日目:
小雪の中の登山。棒立山に立った時は、雪降る中一面真っ白。
    1棒立への急傾斜-s 棒立山への急傾斜
    2ガスで何も見えない棒立-s ガスで何も見えない棒立山
初日はタカマタギへ行くことは中止し、棒立山を下りた鞍部の平らなスペースでテントを幕営。
18時まで約5時間、持参した酒(自分は1.8Lワイン)とつまみとトマトスープ、白米で宴会となった。
    3トマトスープ-s トマトスープ
    4炊いた白米-s 炊いた白米
こんな停滞時間も意外に楽しめるのが山の醍醐味だ。

2日目:
早朝は星空が見える中、好天が期待できた。
夜明け前に急いで棒立山に登ると、昨日真っ白で見えなかった展望にテンションは一気に上がる。
御来光を拝んだ後、トレースの無いバージンスノーを5人交互に楽しみながら山頂を目指した。
    5テン場-s テン場
    6タカマタギへ-s タカマタギへ
    7御来光をしばし堪能-s 御来光をしばし堪能
    8タカマタギへの直登-s タカマタギへの直登
念願の山頂から見える360度の景色。若干雲があるが満点の展望。
    9念願のタカマタギ-s 念願のタカマタギ
    10タカマタギからみた雪稜-s タカマタギからみた雪稜
そして奥に見える日白山へと続く雪稜が本当に素晴らしい景色。出発から思わず、飛び跳ねて進んだ。
この雪稜歩きは、間違いなく今シーズン1番印象に残る山になりました。
    11タカマタギから日白山へ-s タカマタギから日白山へ
    12日白山へ-s 日白山へ
    13日白山山頂-s 日白山山頂
下山時には雪洞やイグルーで泊まった経験深い方の登山スタイルを見て、来年は自分もやってみたいと思いました。

メンバー:Y口、Y川、S司、H本、会員外1名(記:Y口)
2015-11-21(Sat)

和名倉山

11/21-22に、奥多摩丹波から秩父湖へ和名倉山縦走してきました。

入会初めての山行でガッツリ奥多摩から秩父まで和名倉山を歩きました。
山深く苔むして鬱蒼とした雰囲気の和名倉山、想像以上に素晴らしい山です。
山頂北側の秩父湖への登山道は踏み跡細くテープしっかり確認しながら歩きましょう。

Y川さんがテント夕食でコッフェルで炊いた完璧な白米と、S司さんが振舞った500g豚肉入りボリューム満点鍋は旨かった!
目からウロコ、今度は自分もチャレンジしよ~っと♪
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メンバー:Y川、S司、Y口(記:Y口)
2015-09-21(Mon)

西穂高岳・焼岳

9月20~22日、西穂高岳と焼岳に行きました。

前日、新穂高温泉から西穂山荘に泊まる。
早朝6時20分小屋発。朝は小屋周辺はガスっていましたが、登るにつれてガスも晴れて、北アルプスの山々が姿を見せてくれました。
左に笠ヶ岳、右に霞沢岳、正面は西穂、ジャンダルム、奥穂まで素晴らしい景色でした。
岩稜帯は大勢の登山者で賑わっていました。
次の日は、西穂山荘から焼岳小屋へ、そして焼岳往復し上高地に下山しました。
1-s 山荘テラスから夕陽に光る霞沢岳です。
2-s 逆行なので表情が分かりませんが余裕です。
3-s 西穂高岳登頂。みんな笑顔です。
4-s 焼岳中腹から、西穂、奥穂方面です。
5-s 焼岳山頂澄んだ空気だが、時々硫黄の臭い!
6-s 常に噴煙が上がっていた。
7-s シューット激しく噴き上げる硫黄。
8-s 上高地までの下りが結構大変。下り始めは梯子の連続。

メンバー:O江、H道、M馬、N尾 (記:O江)

2015-09-20(Sun)

南アルプス白嶺南嶺を縦走

9/20~9/21に、南アルプス白嶺南嶺を縦走しました。

シルバーウィークでどこの山も激込み状態なのは確実。そこで人の少ない山に行く事にした。今回は単独。
道の駅「富士川」で仮眠して、当日早朝奈良田に入る。
奈良田湖の吊り橋を渡ってスタート。まずは笹山(黒河内岳)を目指す。笹山までの登りはふくらはぎが常に伸びっぱなしの急登。この登りはエアリアマップに載ってまだ4年ほどの破線ルート(笹山ダイレクト尾根と呼ばれる)。その前は完全バリエーションだった。ピンクリボンなどは割と整備されてるが、とにかく尾根の高いところをひたすら直登するので急登感が半端ない。
途中水場に寄るが、ここが最大の核心部だった。まず水場までの踏み後が薄い、そして途中で途切れる為、大体の方向を自分で検討しながら進む。そして水場へは高さ10mくらいで斜度にして60度くらいの相当に足場の悪い斜面を往復しなくてはいけなかった。細引きロープを出そうかと思ったが、水場分岐にカメラとともに置いてきてしまうミス。しょうがないので超慎重に斜面を往復した。この水場で水は5L満タンにして、この時点で酒類や他飲料と合計で7.5Lもの液体+テント装備を担ぎ、歩みは一気にドナドナの売られていく子牛さながらに遅くなる。
そして何とか笹山に到着。今日のテン場はそこから先の白河内岳手前の稜線上を予定。途中ハイマツ漕ぎなどあったが、まあ破線のルート難易度から考えれば、可もなく不可もなしといったところ。テン場に到着してテントを張って酒を飲む。この日のテン場は合計4張。シルバーウィークなのにたった4張と思うかもしれないが、これでもこの山域からすると滅茶苦茶多いと思う。そして聞くと、やはり誰もが水は4~5L担いでいた。
翌朝は暗い内に朝食を済ませ、日の出前にテントを畳む。富士山を正面に雲海からのご来光を堪能して出発。
この稜線歩きは素晴らしいの一言。白河内岳→大籠岳→広河内岳と歩いて行く。昨日テン場で一緒になった逆ルートを歩いてきたパーティーから「何か所か迷い易いところがある」と聞いていたが、迷う事はまったくなかった。やがて素晴らしい稜線歩きも、大門沢下降点で終了。
ここからの奈良田までの長い下りが考えるだけでうんざりした為、時間などかけてられるかとばかりに4時間半で一気に下った。これが正に失敗。奈良田に着いたら足がガクガク状態。これを書いている3日たった今もまだ筋肉痛の状態で、個人的にはつまり「やっちまった」という感じである。
今回の山行をまとめると、奈良田から笹山までは、尾根をとにかく直登、ふくらはぎが伸びっぱなしで吊りそう。。笹山から広河内岳までは、不明瞭か所はあるが、こういう特性のルートにしてはかなり分かり易い、と言ってもこれはあくまで私の感覚で、他登山者の話を聞くと割と迷ったりウロウロしたりしているらしい、というところでしょうか。大門沢からの下りは書いた通りです。
まあ、会員の方でこのルートに行ってみようという方は私まで。(いねえ~っての!)

DSCN0017-s.jpg 奈良田湖の吊り橋からスタート。
DSCN0020-s.jpg 笹山到着。後ろはいつか頂上直下にテントを張ってみたい蝙蝠岳だがガスの中。
DSCN0021-s.jpg 白河内岳手前の稜線上にテントを張る。
DSCN0022-s.jpg 通過した笹山(黒河内岳)を振り返る。
DSCN0027-s.jpg テン場からのご来光。テントは日の出前に撤収済。
DSCN0025-s.jpg テン場から笊ヶ岳(正面奥)。
DSCN0032-s.jpg 白河内岳→大籠岳通過後に、塩見岳がやたらデカく見える場所があったが写真では伝わらないよね~。これじゃあ。
DSCN0033-s.jpg 広河内岳到着。後ろの塩見岳も大分小さくなったが目で見るとまだデカい。
DSCN0035-s.jpg 広河内岳から富士岳。
DSCN0036-s.jpg 広河内岳から中央アルプス。(奥の薄く写ってるヤツ)
DSCN0037-s.jpg 大門沢下降点。この後、下りで馬鹿な真似をして後悔する。

メンバー:ジャイアン(記:ジャイアン)
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 当会は会員数約50名、ハイキングから縦走、岩やアイス等のバリエーション、フリークライミング、最近はトレイルランなどなど、各人の好みとグレードにあわせて活動しています。

 なお、例会は月2回、秋葉原にて実施しています!! 

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