2017-09-03(Sun)

富士山 【神田百No.60】

9月3日(日) 富士山バリエーションルート主杖流しに登ってきました。

いつか歩いてみたいと思っていた富士山のバリエーションルート「主杖流し」。
ちょうどK田さんも行きたいねーと話が盛り上がり所属会の神田百にも富士山があったので予定を調整しました。前週のキャンプ祭でS司さんも急きょ参加してくれることになったので3名で行きました。

20170903fuji02.jpg
水ヶ塚駐車場でバス待ち。富士山にガスが流動的にかかります。

20170903fuji24.jpg
主杖流しはお中道の途中にあるバリエーションルート。

20170903fuji32.jpg
主杖流しの取り付きに到着。これからひたすらの岩の直登が始まります。

20170903fuji41.jpg
雲海を見ながら前後1組ずつのパーティーしかいない独占状態のバリエーションルート。

20170903fuji43.jpg
二足歩行で行けますが、途中このくらいの場所はあったか。K田さん。

20170903fuji53.jpg
剣ヶ峰にある測候所が見えてきました。見えてからがまた遠いんです。

20170903fuji56.jpg
無事に山頂直下に到着。

20170903fuji61.jpg
神田百No.60 剣ヶ峰に無事直登しました。静かで快適なバリエーションでした。

メンバー:K田、S司、YAMA

もう少し見たい方は、こちらよりヤマレコのページをご覧ください。

【神田百とは】++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
簡単に言うと日本百名山の神田山の会バージョンです。
神田山の会の会員でこれは推奨ルートだから是非行ってほしい、行きたいという山もしくはルートを100個選び、2017年度より5年かけて登ろうという企画です。神田百はこちらをご覧ください。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
スポンサーサイト
2017-09-01(Fri)

八ツ峰 6峰Cフェイスから劔岳

9月1日(金) 念願の八ツ峰から初劔岳、しかも6峰Cフェイス付き。

好天の中、非常に充実した山行でした。出発はまだ満天の星空の3:00。ヘッドライトを頼りに漆黒の剣沢を下る。長次郎谷に入ると夜が明け、朝日が岩と雪のだけの世界を照らし出す。今年は雪も多く、Cフェイス取り付きまで雪渓が切れていたのは一ヵ所だけ。Cフェイスは快適なクライミングを楽しめた。開始7:30、終了点11:00到着。やや遅いが八ツ峰縦走開始。6峰クライムダウン、7峰懸垂下降、さらに悩みながら何とかたどり着いた8峰を懸垂下降。ここで無念ではあるが時間を考慮し、八ツ峰の頭は諦めて長次郎谷側を巻き、直接池の谷乗越に出る13:30。ここで初めて人に会う。そこからはその5人組に先行してもらい北方稜線ルートで劔岳へ。雲海の上の劔岳に初登頂!15:30。なんと先行した5人組以外誰もいない静かな山頂。彼らが先発すると遂に我々が独占でした。そしてあとはひたすら一般ルートを剣沢キャンプへ。キャンプ到着19:00。16時間の長丁場でしたが劔を満喫した1日でした。

IMG_0885.jpg

IMG_0889.jpg

IMG_0900.jpg

IMG_0904.jpg

IMG_0905.jpg

IMG_0907.jpg

IMG_0915.jpg

記:K藤 同行者:会員外3名
2017-08-27(Sun)

尾白川水系 鞍掛沢

8月27日(日) キャンプ祭2日目 鞍掛沢-乗越沢-日向山の周回をしました(沢チーム6名)。

キャンプ祭2日目は尾白川系の鞍掛沢。南ア方面の沢は初めてでしたが、今回は遡行してみて大満足の沢でした。
谷川山域の沢のように明るく開けた雰囲気、ダイナミックな滝が何本も出てくる迫力の景観、豊富な水量と透明度の高いきれいな沢水、ジャブジャブと泳げる深い釜、登攀的要素がそれほどないと、まさに自分が求めているものがギッシリと詰まった沢で、自信を持って推薦できる沢です。

kurakake02.jpg
透明度が高いグリーンの沢がとてもキレイです。

kurakake01.jpg
釜が深くてじゃぶじゃぶ泳げます。

kurakake04.jpg
気持ちよい遡行。

kurakake03.jpg
ナメた大滝が次々と。

kurakake05.jpg
水流もそれなりにあります。

kurakake06.jpg
乗越沢に入って水流は少なくなりましたが滝は多数。

kurakake07.jpg
それほど詰めは長くなく無事に稜線にたどり着きました。

kurakake08.jpg
最後は白砂できれいな山の日向山へ突き上げます。

参加メンバー:A場、I端、Y川、O田、KAZ、YAMA

もう少し見たい方は、こちらよりヤマレコのページをご覧ください。
2017-07-22(Sat)

北穂高岳~小槍、大槍 ①北穂高岳東稜篇

7月19日~22日 北穂高岳・槍ヶ岳に登りました。

ずっと前から行きたいと思っていた北穂高岳小屋のテラス。そこから槍に伸びる稜線を見たい。早朝に上高地に入り予定通り昼前に涸沢に着き、北穂高岳方向を見上げる。南稜ルートが稜線に向かい始めるところから右の沢を渡って、Y字の谷の左を詰めて東稜に出る。ルートの確認はバッチリ。出発梅雨明け直前の平日とあって、東稜ルートは私ひとりらしく、雪上に明瞭なステップはない。なんとか無事北穂沢をトラバースし(私が通過後落石が2つあり!)、沢を詰めようとしたものの、思いの他斜度があり、軽アイゼンとストックのみでは無理と判断、左の尾根に取り付く。そこからハイマツをかき分け、岩を乗り越しなんとか稜線に。南稜ルート分岐から1時間を要する。稜線にはしっかりした踏跡がある。ゴジラの背と呼ばれる部分は確かに細いが、ホールドは豊富。岩もしっかりしている。北穂沢側に張り出して岩のステップを数メートル渡る部分が印象深い。そしてゴジラの頭からのクライムダウン。 手足のホールドはしっかりあるが 確かに懸垂下降したくなる高度感。
ここまで来ればあとは小屋を目指して登るのみ。しかしこれが急登かつ踏跡が分かりにくい。かれこれ40分を要する。しかしゴールは直接小屋のあのテラスという絶妙さでいい感じ。その日はガスで槍は日没頃ちらりと顔を出しただけだったが、翌朝は快晴の絶景があった。

IMG_0764.jpg

IMG_0781.jpg

IMG_0782.jpg

DSC_0851.jpg

記:K藤
2017-07-21(Fri)

【神田百NO.82】小槍から大槍へ

7月21日 槍ヶ岳の小槍と大槍に登りました。

退会された大先輩A田さんが小槍から大槍へが行きたいと言われていたのを聞いて、これは面白そうと思い、また小槍の上でアルペンダンスを踊りたいと思い、キレット縦走後の7/20A田さんと槍ヶ岳山荘で合流し、7/21に登ってきました。第一関門は取り付きまでのガレガレのルンゼ下りです。右側の壁に沿って慎重に下りましょう。小槍は50mロープで一気に小槍頂上までいけなくもないですが、流れが悪くなりそうなので、3Pに刻みました。コルからすぐのトラバースしてチムニーに入るまでが核心です。小槍の頂上はそれなりに広いのでダンスは十分踊れます。コルへの懸垂下降は25mなので、50mロープ一本でちょうどです。ひ孫槍へのフェイスを登りは45mくらい。残置は少ないので小さ目のカムを4つほどとスリングは多めに持っていきましょう。ピークの裏側にハーケンの支点があります。孫槍は最初はガレを右上し、あとはピークのピナクルに向けてフェイスをほぼ直上です。ここも途中の残置支点は少なく、カムとスリングで支点を取るのがメインです。ピナクルを右に回り込んだところにハーケンからつながったスリングがありますが、それだけだと心もとないので、岩にスリングをかけて両方使用するのがお奨め。距離は50mロープでちょうどくらいです。そこからピナクルに登ると頂上にペツルのしっかりした支点あります。おそらく大槍とのコルに懸垂下降する支点ためと思われますが、今回は懸垂はせず、ビレイオンしたままでクライムダウンでコルまで降りました。しかしセカンドがピナクルからのクライムダウンがフリー状態になりますのでしっかり足元を指示しましょう。あとは大槍です。しかし山頂まで55mほどと資料にあったため、5mほど登ったところにあったハーケンで一旦ピッチを切りました。そしてそこから山頂の鉄杭までちょうど50m。斜度は緩め。そしてついに大槍山頂です。前回はガスの中で何も見えませんでしたが、今回はいい天気です。

IMG_0799.jpg

IMG_0802.jpg

DSC_0857.jpg

DSC_0860.jpg

DSC_0869.jpg

DSC_0873.jpg

(記 K藤)
2017-07-16(Sun)

水根沢

7月16日 晴れの中を奥多摩の水根沢を遡行しました。

水は昨年よりも少なめでした。それでも足の立たないところがあり泳ぎました。トイ状の滝、半円の滝を超え昨年よりも1段先に進みました。いろいろな滝が出てきて楽しかったです。

002水根沢入渓点にて 水根沢入渓点にて

003 ②3mCS滝 ②3mCS滝

008 Tさん登ります Tさん登ります

022 Tさん登ります Tさん登ります

026 Wさん行きます Wさん行きます

043 今日のハイライト⑦半円の滝 今日のハイライト⑦半円の滝

060 Sさん登ります Sさん登ります

W田、O竹、T形、S間の4名。W田記
2017-05-05(Fri)

丹沢 大山川

5月5日(金) 本年の沢初めに濡れない沢「大山川」を遡行しました。

ケーブルカーで登り、取りつきの二重社までは5分というお手軽な入渓でした.。初めの二重の滝の滝登りは左からでしたが滑りそうで怖かったです。その後は水流が見られず、滝には水が流れていない。最後まで水がありませんでした。ところどころの滝壺らしきところに小さな水たまりがあるだけでした。厳しそうなところには、残置・フィックスロープ、お助けスリングがあるので、何とか遡行できました。終了点からは右の支尾根に乗りトラバースして登山道に。まっすぐ山頂に向かうと山頂に近づくほど傾斜が増し、登れません。SK間、W田の2名でした。

005二重の滝 二重の滝

016ハング5mの滝 ハング5mの滝

022 2条8mの滝 倒木わきにフィックスロープあり 2条8mの滝 倒木わきにフィックスロープあり

037トイ状5mの滝 トイ状5mの滝

050フィックスロープで登る フィックスロープで登る

058大山山頂です 大山山頂です

W田記
2017-04-22(Sat)

子持山獅子岩南東壁

4月22日(土) 子持山獅子岩南東壁を登りました。

昨年天候不良で行けなかったリベンジです。昨年の洪水で林道が破壊されており、登山口まで20分くらいの通行止の林道を歩きます。登山口からは40分くらいで取り付きへの分岐点、そこからは明瞭な踏み跡をたどれば岩に着きます。少し左に登ったところが取り付きです。
1Pは簡単ですが、つなげて登った2P目は途中で左にあがるハイステップがちょっとつらく、またその上の終了点への右トラバース気味のところも落ち着いてホールドを探す必要があります。写真でO田さんがフォローで登っているところ
3Pはフレークの岩を使えば簡単です。4Pはトポは5.8ですが、5.9かと。中盤から傾斜が立ち、かつホールドが細かくなります。逆層なので足も心もとないです。後続の若者チームも苦戦してました。
5Pは短く、難しいはありません。6Pは終了点に上がる手前の最後の支点を取った後の次、ややかぶり気味の部分が私が一番ヤバかったところです。大きく右へトラバース気味に1歩、さらに手を伸ばすと、岩の上部にガバが。そこを見つけるまで随分消耗しました。最後の7Pも最初に1手左へ岩に乗り込むところが悩みます。
リベンジを終えた岩の上からの眺望は最高でした。寒かったですが。

DSC_0766.jpg

DSC_0767.jpg

DSC_0769.jpg

RIMG2890.jpg


メンバー K藤、O田、会員外2名
2016-10-23(Sun)

稲子岳南壁&阿寺の岩場

10月22日 八ヶ岳の稲子岳、23日阿寺の岩場に行きました。

八ヶ岳は紅葉真っ盛り。特に唐松の黄色が印象的でした。またみどり池に映る天狗は秀麗、小屋に来るリスも可愛いです。稲子岳南壁は取り付きまでがわかりづらいです。ピッチは3ピッチ目をクラックルートで行ったので苦戦しましたが、チムニールートをいけば、全体としてもそれほど難しくなく、景色もいいので快適です。ただこの日は雲も多く、風もあり寒かったです。
翌日は初めての阿寺の岩場。5.8~5.9のルートが中心で、我々がリード練習するには丁度いいレベルでした。2日間しっかり岩を楽しみました。同行の皆さまありがとうございました。

20161026_085713.jpg

14691129_1108538312597467_3631282098303676569_.jpg

14691117_1108540525930579_3180557611491994074_.jpg

14713544_1108538685930763_3934290490922599303_.jpg

20161026_074538.jpg

記:K藤
2016-08-21(Sun)

北鎌尾根行ったぞ!

8月19日~21日 槍ヶ岳の北鎌尾根に行きました。

長年行きたかった北鎌。先月の撤退から2度目の挑戦でついに完登しました。前日のうちに北鎌沢出合まで入り、キャンプ・焚火で翌日の天候を祈る。その甲斐あってか朝から快晴!。

独標遠望
(写真:独標遠望)

独標のトラバースなどの岩稜をヒヤヒヤしながら順調に慎重にクリアしていく。

独標トラバース神田
(写真:独標トラバースK田)

トラバース
(写真:トラバース)

しかし槍ヶ岳が近づくにつれて霧・小雨。やはり嫌われているのか・・・そんな中ついに槍ヶ岳に。展望はなかったがしっかりと初槍を踏みしめました。

登頂中
(写真:登頂中)

山頂
(写真:山頂)

同行してくれたK田さん、S司さんありがとうございました。

ソフト
(写真:ソフト)

記:K藤
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

かんだちゃん

Author:かんだちゃん
神田山の会のブログへようこそ!

 当会は会員数約50名、ハイキングから縦走、岩やアイス等のバリエーション、フリークライミング、最近はトレイルランなどなど、各人の好みとグレードにあわせて活動しています。

 なお、例会は月2回、秋葉原にて実施しています!! 

神田山の会ホームページ

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク