2008-12-31(Wed)

ジョウゴ沢

12月30日 ジョウゴ沢に行ってきました。

 8時に小屋を出発し温度は0度で暖かくて氷が心配なほどでした。硫黄岳の道を左に分けて沢に入り、F1はノービレイで越して、F2は3本のアイススクリューを打って超えました。氷結状態は良くてしっかり凍っていました。鉱泉のスタッフがホースを引いて水を蒔いてくれたおかげです。F3は2mくらいで難なく超えて、二股になるところを左に入る頃からすごい風で体感温度はマイナス10度ぐらいに感じる寒さになりました。

 前方のゴルジュ帯の奥きに少し青氷が見えてきて、ここがナイアガラの滝です。取りつきは急峻で慎重に登って幅2mくらいの平らな所にアイススクリューを1本打ってビレー支点としました。何しろ後ろがすぐ急傾斜なため落ちたら怪我をしてしまうので、慎重に準備が必要です。ナイアガラの滝は幅2mくらいのツララの塊で、高さは10mぐらいです。氷が硬くアイスバイルを研いでおかないと刺せません。滝のリップの右岸の岩には支点があるので、top ropeバーチカルの練習ができるようになっています。ただ寒くて長居はできません。時間も12時頃になったので、帰り仕度をしてゴルジュ帯を後ろ向きでバイルを打ち込みながら降りましたが、いま思えば滝にV字スレッドを作り懸垂で下りれば安全だと思いました。

L:他、A田 (記.A)
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2008-12-31(Wed)

千丈ヶ岳、雪稜をゆく

南アルプス・仙丈ヶ岳(2008/12.28~30)

年末の28~30日に仙丈ヶ岳に行きました。
長~いアプローチに、久しぶりのテント生活・・・でも展望抜群の雪稜歩きは爽
快。頂上からは、日本で一番と二番の高峰=富士山と北岳が並んで見えました。


12月27日(晴):東京~伊那市
12月28日(晴):戸台(8:47)~丹渓山荘(11:55)~北沢駒仙小屋(15:05)
12月29日(晴):北沢駒仙小屋(7:00)~藪沢大滝ノ頭(9:23)~小仙丈ヶ岳(10:42)~仙丈ヶ岳(12:19)
          ~小仙丈ヶ岳(13:25)~北沢駒仙小屋(15:00)
12月30日(晴):北沢駒仙小屋(7:20)~丹渓山荘(9:38)~戸台(12:35)

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2008-12-27(Sat)

Mt.COOK(=アオラキ)

12月24日NZのMt.COOKに登頂しました!
cook.jpg
12/20(土)成田出発⇒12/21(日)FIJIで乗換え⇒12/21(日)NZ入国/
クライストチャーチ 
(FIJIから直接クライストチャーチINの予定だったが飛行機が遅れオークランド
経由になる)
12/22(月)クライストチャーチ⇒クック村(登山口*レンタカー利用)
12/23(火)いよいよ入山!
日曜から続いた好天は明日の水曜まで、その後ははっきりしない予報。とは
いえ、周期的にチャンスはなくもなさそうだが、まる24時間ずっと好天というの
は難しいかもしれない。
(今回の好天はおもいっきり高気圧がはりだしているようだ)

※この地域は緯度、海流、気流、地形の関係で基本的にはずっと天気が悪い。
 気にしなければいけないファクターは雨雪の他に、寒気、風である。
 晴れていても稜線の風が時速60km(秒速17m)を超えるとナイフリッジが怖い
 し、寒気が降りると氷が青氷となる。

仕事と準備と旅の疲れは残っているが、今晩出発も考え、あわててセスナを
予約、夕刻プラトー小屋に入る。(ヘリはとても高価で断念)
air.jpg ph.jpg

12/24(水) クリスマスイブになぜかアタック!
1、2時間の仮眠で12時ぐらいに起きると、外は風もなく快晴。満天の星空。
支度をし、1時過ぎに出発。

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2008-12-07(Sun)

年末恒例 餅つき山行

12月7日(晴) 餅つき山行(景信山)

12月第一週の日曜日は、餅つき山行の日と勝手に決め込んで20数年も続いているお化け山行?
今年は35名が参加しました。今回は女性が多く参加してくれて、鼻を長くしていたのは俺だけかな!!……?

JR高尾駅から三々五々景信山へ、山頂では男性たちを中心に餅つき、女性たちは、きのこ餅、おろし餅、お汁粉等、トン汁まで作る。つきたての餅をお好みで食した後、ここ景信山で解散。ほとんどの参加者は高尾山までプレ尾根歩き、高尾山に近づくに従い紅葉の美しさに釣られてか? 行楽客が多くなった。そんな行楽客を横目に稲荷山コースを下った。

餅付き山行 008  餅付き山行 018


今日は予想以上に暖かくなり眺望もよく、景信山からの富士山、筑波山、そして新宿や池袋の高層ビルまで良く見えました。

餅付き山行 021

リーダーT,T他34名   (h記)
2008-12-01(Mon)

海金剛山 スーパーレイン

11月24日 海金剛山 スーパーレインを登ってきました。

【アプローチ】
 雲見のオートキャンプ場から来た道を下り2つ目の左カーブの所に電柱(雲見54)があり、その脇の崖(3m位の土壁)を登るとすぐに踏み跡がある。踏み跡にそって歩いて行くと右側に降りる段差70cm位下に降り、後は踏み跡をたどり右方流れのすべりやすい道を行くと、急に開け左に大岩壁が見えてくる。
 30m位懸垂下降をして岩壁の基部に着く。そのまま海沿いに進んで行くと、海岸沿いに踏み跡が有り急登を登ると林の中に入って行き左の岩場に木の根が張り付いた岩場がスーパーレインの取りつきです。
となりに懸垂下降用のフィックスがある、見逃しやすいので注意した方が良い。

【スーパーレイン】
1ピッチ目はMさんが凹角状クラックをリードする。(5.7)
2ピッチ目は、ノーピンのスラブ出だしにキャメの4番を入れて左側のクラックにナッツの5番を入れて登り行き詰まった所でキャメの1番を入れ右にトラバースこれが以外と怖いスラブの水平トラバースでした。(5.8)ブシュの中に入るので手前でピッチを切る。

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 なお、例会は月2回、秋葉原にて実施しています!! 

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