2010-05-29(Sat)

燧ヶ岳

5月29日に尾瀬の燧ヶ岳に行きました。

御池の駐車場はかなりうまっていましたが燧が岳に登る人は数名でした。
歩道はいきなりの雪道で、高度を上げると越後の山々や先月登った会津駒がみえました。
頂上直下は雪稜の急斜面で、途中から藪こぎが行く手を阻み、やむなく戻りました。前方を歩いていた若者が「違いますよ」と声をかけてくれ、道案内人となって左側にトラバースして頂上に着きました。(強引に藪をこいで行ったパーティーもいました。)
頂上に着いたら急にガスってきてそそくさと下山。長ーい長英新道を尾瀬沼まで下りました。それから尾瀬のビジターセンターまで行き、A田さんが長蔵小屋の売店でI井さんの近況を聞いてくれました。あいにく仕事中で会うことは出来ませんでしたが、話を聞くと結構楽しく働いている様子でした。
(記:S井)
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登山を終えて、帰りのブナの山々が、その新緑で私のような景色は5分見ればいいと思う人間でも、素晴らしいと思いました。
 ”山あいの ブナの回廊 みあきせず ”
(記:A田)
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メンバー:S井(L)、T花、A田
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2010-05-23(Sun)

雨巻山

5月23日 雨巻山に行ってきました。

今にも降り出しそうな空模様の下、栃木県益子町の雨巻山へ。
かわいいうす紫色のヒメシャガの群落に出会いました。
下山のとき三登谷山から雨が少し降りましたが、新緑に頭上を覆われた道はしっとりしていて気持ちよく、あっという間の4時間でした。
投稿用 1  投稿用 2

メンバー:H向(L)、K崎照、K立、Y賀 (記:Y賀)
2010-05-16(Sun)

唐松岳

5月15、16日 唐松岳に行って来ました

去年の夏以来、二回目の唐松岳。なだらかな広い斜面は疲れた心を穏やかにさせてくれる。冬道の稜線歩きでは、山の後ろ側に隠れた唐松岳頂上小屋は なかなか姿が見えずに ちょっと待ち遠しくおもったけど 激しいエビのしっぽの並ぶ雪のギャラリーを抜けて 小屋に到着! 荷物をデポして 山頂へ!!
北アルプス2646メートルまで 頑張った!唐松岳は、近くに五竜、白馬、剣岳、不帰峰‥ 山頂からは 妙高山、火打山、焼山‥と 新潟の山々もはっきりと見えて‥ グルリ360度パノラマ展望!!
体力ない、身体が重い‥って言っていたfさんは、会社での階段上り下りトレーニングが効いたのかサクサク登ってく! わたしは‥久々の開放感と‥なんか心地好くて‥いつの間にかバタンQ‥★ zzz‥ いつもは何度も目が覚める山の泊まりなのに 熟睡。一ヶ月分のたっぷり睡眠ゲット~★ (19時から6時まで眠ったかも‥‥)
小屋は去年新築されたようでとってもきれい。50年前に初めて建てられた時は 柱の一本一本をボッカで運んだらしい。食堂の一番奥の柱の梁が 一本だけ茶色いのは 当時のものを記念に残してあるという。食堂の窓からは唐松岳が真ん前によく見える。朝食に集まった登山者たちの誰かが・・・ ご来光。。。ていうか 日が昇り唐松岳のあたりから太陽が顔だすのをカメラ構えて見ていたが・・・「・・・唐松岳がじゃまで太陽が見えない・・・」。。。って呟いた 。。。え??W (^_-)-☆。*゜
雪の吹きだまりを風がなでで 生クリームみたい!!小屋のそばで並んだエビのしっぽは天使の羽みたいだった∩∩★自然がつくる雪の形が白いいろんなものに見える★雪山は やっぱり楽しいo(^-^)o

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2010-05-13(Thu)

阿弥陀岳 南稜

5月13,14日に阿弥陀岳南稜に行ってきました。

阿弥陀岳南稜はかねてから行きたいと思っていたルートです。今回、Y口さんが行ってくれるというのでGW明けの木曜・金曜で二人合わせて132歳のDUOでした。

5時30分に高円寺駅でY口さんをピックアップして、小淵沢の舟山十字路に車を止めて歩きだしたのが8時で、旭小屋から南稜に取り付きましたがここで道が分からず30分ほどロスをしてしまいました。尾根に上がってからは、道も明瞭でしたが雪を踏みぬくと深くて参りました。やがて青ナギを過ぎて無名峰を通過して幕営をする段になって、なんと雪の無い平らな草地を見つけることが出来てラッキーでした。この日は風も無くまったくの快晴でした。きっと阿弥陀様がジジババの為に風を止めてくれたのでしょう。

翌朝4時に起きると小雪が舞っていました。靴を中に取り込んでいてよかったです。カップラーメンを食べて、ここでハーネスをつけ出発したのは5時半頃でした。A田はテントとロープを担いで登攀するのは初めてですが、夏の八峰から剣本峰の登攀の練習だと思い担ぎました(普段はテントは置いて登攀していますから)。それでP4のガリーで最初からロープを出しておけばよかったのですが、出さずにA田が登ってしまいました。Y口さんにロープを出さないとまずいと思い、ガリーの中段で支点を作りそれで懸垂して下で待っているY口さんのところまで降りて、Y口さんのビレーをしたりしたもので、ここでも時間をロスしてしまいました。なんで最初からロープを出さなかったかというと、この核心部は回り込んで初めてガリーというロケーションになっていたもので、気が付きませんでした。

そんなことをしていましたが、8時55分には阿弥陀岳山頂に到着しました。周囲は霧で全然眺望は無く、9時15分には御小屋尾根から
下山しました。私の予想では御小屋尾根はなだらかな尾根というイメージでしたが、とんでもなく急な尾根で長いロープが張られていた個所が5か所もあり、こんな下降路を選んだのは大馬鹿でした。理由は途中で舟山十字路にでられるというウェブの記事を見たからです。しかし分岐の標識が無くどんどん下って行ったら、なんと美濃戸山荘の前に出てしまいました。これにはがっかりしました。あんな怖いところ下ってきたのに美濃戸に着いてしまったのです。40分歩いて八ヶ岳山荘からタクシーを呼んで、舟山十字路に車を取りに行かなくてはならないと思っていたら、幸運にも赤岳山荘にいた人が送ってくれました。嬉しかったです。

皆さん、阿弥陀岳からの下山は行者小屋から南沢のルートが間違いないし早いです。私たちが頂上から美濃戸に着いたのは3時を回っていました。御小屋尾根は長いし危険でした。(写真はデジカメが壊れていて取れませんでした。)

メンバー:A田、Y口(記:A田)
2010-05-03(Mon)

霞沢岳

5月3日~5月5日 霞沢岳に行ってきました。

「GWに静寂の上高地から周辺の山に登る」ということで日本雪山登山ルート集を見て技術度★★★、体力度★★★★の山に挑戦しました。
5月2日夜発で沢渡で仮眠、翌3日早朝のアルピコバスで上高地に入り、明神のすぐ先を右折して徳本峠への雪道を登り急登になったところを左に曲がり峠に8時頃着き、しばらく休憩して幕営地のジャンクションピークを目指して行くが急傾斜で顎が上がってしまう。重荷でJPでの幕営を諦め2300mでテントを張る。時間はまだ11時頃で設営が終わって昼を食べたら今日の内に霞沢岳に登ってしまおうなどと能天気なことを言っていた。
4日の朝6時頃テントを出発しK1のピークを見て、こんな急雪壁を登らなければいけないのかと正直ビビる。ピッケルをダガーポジションで何とか登りきる。続いてK2のピークへこれまた急な雪壁を後ろ向きで下る。ここからは普通の岩稜で霞沢岳に着き小さな山名標識の前で写真を撮る。ここからK1のピークに戻り、下るのにロープをもってくればと悔やんだがすでに遅し、技術度★★★とはこうゆうことかと思い知りました。それで後ろ向きでピックを刺しながら慎重に下りほっとして何とかテン場迄戻ったのがなんと4時でした。
翌5日朝4時に起きてテントを撤収し徳本峠には寄らず、踏み後を白沢に直に下り黒沢との出会いに出て上高地から沢渡の駐車場に戻りました。
今度の山行はK上さん、S間さん、A田とも川口のロープ仲間で雪山は初心者でしたが、何とか無事に帰れたのは天候に恵まれた賜物でした。
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参加者:L:A田、S間、K上 (記:A田)
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 なお、例会は月2回、秋葉原にて実施しています!! 

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