2010-06-27(Sun)

大雪山

6月下旬から北海道バイク旅行を兼ねて、北海道の山に登ってきました。

6月27日、層雲峡に我が愛車を置き、まずは黒岳山頂を目指しました。
初日は、残雪と重いザックに苦しみ、予定の避難小屋には歩くのは難しいと思い、黒岳石室にてテント泊。
6月28日、前日の遅れを取り戻すため、5時発でヒサゴ沼避難小屋を目指す。
縦走路はとても整備されており、順調に歩ける。17時頃にはヒサゴ沼に着いたのですが、雪渓を歩いているとホワイトアウトにあい周囲を見渡せることができない。避難小屋が見つからず、暗くなる前に雪渓にテントを張り、寒さに耐え一夜を過ごしました。
6月29日、トムラウシ山頂から下山する縦走最終日。
朝方は、ホワイトアウトもなく周囲を見渡せる。少し歩くと、前日泊る予定だった避難小屋が見えた。
3日目になると、疲れが溜まっているのか、やたらと休憩が多くなる。予定より少し遅れ、トムラウシ山頂、そして下山。足がもつれ、転ぶこと多数ありましたが無事下山ができました。縦走3日間は天気も良く、梅雨のない北海道を感じました。
翌日は、我が愛車XR250を層雲峡まで回収しに。残置していたバイクの上の荷物も無事、エンジンもかかる。愛車が無事で、喜びの一時でした。
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メンバー:S間(単独)
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2010-06-27(Sun)

第44回総会

6月27日 秋葉原駅近くのF会館で総会が開かれました。

多数の会員(委任状を含む)が出席して、2009年度活動報告&2010年度活動方針が了承され、新しく代表にW田氏、リーダー部長にI瀬氏、他の役員は再任となりました。会員から来年は、創立45年になるので記念行事との提案があり、了承されました。新しい役員は、代表W田氏、運営委員長S田氏、リーダー部長I瀬氏、編集部長N尾氏、会計K崎氏です。

総会250

(記:H向)
2010-06-21(Mon)

大雪山(黒岳)、十勝岳・美瑛岳

6月21日黒岳、21日十勝岳~美瑛岳に行ってきました。

大雪山とは北海道中央部に位置する山地の総称だそうで、黒岳か旭岳に登れば大雪山を登ったことになるそうなので、層雲峡からロープウエイとスキーリフトを乗り継いで1984mの黒岳に登りました。北海道に来て一番楽ちんの山でした、リフトを降りるとそこは標高1520mなので山頂へは464mだけ歩けばいいのですから。ただそういう簡単な山との思い込みでピッケルもストックも車に残置してしまい失敗でした、なぜならリフトを降りたところが7合目なのですが、そこから雪壁になっていて山頂まで続いていました。これが結構急で降りるときが怖かったです。幸いアイゼンだけはザックに入っていたので何とか降りられましたが。ここのリフトの下にチングルマのお花畑がありましたが、その花の大きいのにはびっくりでした。北アルプスのチングルマの倍くらいあります。それと面白かったのは宿でなんとユースホステルに3150円で泊まったことです。オールドがユースなんておかしいですよね。だけど宿泊者は皆オールドでした。それに夕食前の歌も無いです。昔は歌とか自己紹介とかあって面倒くさかったのに。時代は変わりました。翌日は噴煙立ちのぼる十勝岳から美瑛岳を縦走しました。ここは望岳台という登山口から登るのですが火山礫の木の生えていない登山道なので熊はいなそうなのでリラックスして歩けました。またここはトレイルランナーが走る山らしくて雪渓も頂上直下に短いのがあるだけです、ただ最近まで噴火しているので白い泥に足をつ込むともぐってしまいます。美瑛岳はやはり火山礫の道なので遮るものは無く熊の心配もありません。美瑛岳からは樹林の急な道と雪渓を何回か下らなくてはいけないので鈴を鳴らしながら慎重に歩きました。この日は朝4時30分に出発して望岳台駐車場に13時に戻りました。ここから羊蹄山の登山基地まで大移動でした。

(A田記)
2010-06-20(Sun)

ニペソツ山

6月20日 ニペソツ山に行きました。

19日は前日のトムラウシの疲れが残っていたので然別湖(シカリベツ)でカヌーで対岸の鳴きウサギの巣などを見て休息し、夜に登山口の16の沢林道に入り仮眠しました。翌二十日朝3時30分に先ず渡渉(丸太2本のおっかない橋です、ここで落ちると敗退になります)を慎重にして、笹の刈られた道を3時間ほど息を切らしながら熊鈴を懸命に鳴らして(沢音で熊に聞こえないと思ったので)歩いたところで雪道になり3時間くらい歩いたと思いました。
やがて頂上でした。残念ながら雲で大雪の山山は見えず、下山しましたが、ニペソツという響きは何かいいですよね。湯河原幕岩にシャクシャインという11aのルートが喜望峰にありますがアイヌ語は響きがいいです。ただ福岡大ワンゲル3名が殺されたカムイエクの響きは厭です。途中天狗のコルからの雪渓ではスケートしながら下れて楽しかったです。本当は転ばないように踏んばったりしたので、Y口さんがいたら冷かされたと思います。でもそんなんで1時50分には駐車場に戻っていました。21日は層雲峡からいよいよ大雪山の黒岳です。

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記:A田
2010-06-18(Fri)

トムラウシ山

6月18日 トムラウシ山を短縮登山口から日帰りしました。

6月15日に大洗を商船三井のサンフラワー丸で苫小牧に向けて出発し26日に大洗に戻ってきました。その間アポイ岳、トムラウシ、ニペソツ山、大雪山の黒岳、十勝岳ー美瑛岳、羊蹄山、恵庭岳と登りました。中でも一番きつかったトムラウシ山の報告です。
コースはトムラウシ温泉の東大雪荘という国民宿舎のある林道を30分ほど走り、駐車場に着きます。ここで17日に仮眠して、翌日03時40分に出発しました。熊鈴をガンガン鳴らし林道の中をしばらく歩くと雪の斜面に上がります。雪はやわらかく軽アイゼンも履かなくて済みましたが、トレースが見えません、春の雪は足跡がすぐに消えてしまいます。それと赤布が少なく見つけるのに神経を使いました。この斜面の1600m付近を北北東に下降して沢筋に降りなければいけないのに、かなり上に登ってしまい下降点を見つけるのに時間ロスをしてしまいました。
谷に降りて谷を登り返したら、ベンガラで隣の雪渓を登るマークがありホットしました。その雪渓を詰めれば前トム平に出られてあとは楽だと思っていたら、雪渓の右を登ればよかったのに真中を歩いていた為前トムに出るには藪こぎを2回ほどしなければなりませんでした。ここでも時間ロスをしてしまいました。はい松の藪こぎは体力も奪います。何とかはい松地獄を脱出して岩のごろごろした道を下降して最後の雪渓に出ると南沼が見えて東に傾斜のきつい登山道を30分ほどで山頂でした。
山頂は雲が出ていて展望はききません。時間は11時25分でした。展望も無いのでそこそに下山をしました。帰りはやはりコマドリ沢から斜面を登ったところで赤布が見つからず、赤布探しで時間ロスをしてしまいました。何とか見つけて駐車場に戻ったのは15時50分でした。今宵の宿の東大雪荘に着いたのは16時50分でした。長い時間がかかりました。19日は休息日としました。樹林帯では熊が怖くて花を見ている暇はありませんでした。

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メンバー:L.会員外、A田 (記:A田)

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 なお、例会は月2回、秋葉原にて実施しています!! 

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