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2009-05-07(Thu)

GW山行 越後駒ケ岳

5月3~5日で越後駒ケ岳に行ってきました。

越後駒は写真のようになかなかよい山です。
005_convert_20090519175538.jpg

 この山へのアプローチは無雪季は枝折峠まで車で入りらくちんな登山ができるそうですが。雪がある時は駒の湯から小倉尾根を通るルートになり、きつい登山となります。私が登った時は5月4日、5日でまだ雪山ですが当然厳冬期ではなく、雪も締まっていました。
 私の装備の組み立てですが、基本的に「春山は時には冬山になる」という常識がありました。その為、ワカンを装備に入れました。また、細い雪稜を通過するのにロープで確保しなければならないということで8φ30mを持って行きました。その雪稜ですが。写真では下のようなものです。結論から言うとワカン、ロープは不要でした。

026_convert_20090530170121.jpg
 水ですが、水は4日夜用に2l、行動中用に2lを持って行きましたが、料理用の水は雪で作れば不要でした。テント設営用のスコップ、スノーソーは雪が硬く、スノーソーがなければ床の掘り下げはできず必携アイテムでした。生活用に象足は持っていかなかったので外に出るのが不便で持っていくべきでした。

 雪はスノーソーを入れて目を作ってもスコップの掘り出しができないほど硬かったです。雪崩対策用のビーコン、ゾンデは持って行きませんでしたが、谷筋から大きなブロック雪崩を見ました。これに当たったら頭の骨や首が折れて死んでしまいますね。雪に埋まって死ぬより首が折れて即死です。谷川岳でも衝立の頭なんかにブロックが乗っている間は近づかないのが鉄則ですね。
 寝袋は夏用で正解でした。シュラカバは持って行きましたが使いませんでした。アイゼン・は12本爪が必要です。ピッケルは勿論必要です。あと雪の消えている下のほうはアブが凄いので頭に被るNETは持っていくべきでした。段差の強い箇所では歩く速度が遅くなるのでアブの攻撃がすごいです。以上気のついた点です。 (記:A田)
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