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2009-05-08(Fri)

GW 利尻BC三昧山行

GW 利尻BC三昧に行ってきました。

 4月30日 札幌からの夜行バス経由、朝一番のフェリーで鴛泊港着。キャンプ場にテントを張り、午後に沓形ルートの斜面を足慣らしに滑る。雪の状況はGood。戻るとテントが強風で飛ばされかかり、慌てて場所を移動。そんなこんなも利尻温泉に入りジンギスカンとビールで乾杯。

 5月1日 朝から快晴。長官山から仰いだ利尻岳は残雪の中で輝きとても美しい。時間もあるので頂上へ。思ったより山頂までの道は長かったが、風も穏やかで(山頂付近は強風!)無事に北峰から、360度の展望とろうそく岩を眺めることができた。スキーをデポした所まで下り、そこからHは優雅に大滑降。私はおそるおそる滑り出し、息を殺しながら慎重に滑って、なんとかケガをせずにキャンプ場まで降りてくることができた。

risiri135_convert_20090605201413.jpg 利尻山頂


 5月2日 昨日と同じルートを行くが、行き交う登山者は今日は風が強く山頂には行けなかったとのこと。我々も長官山まで。そこから昨日より角度のきつい斜面を滑る。私にとってはその斜面は恐怖そのもので、ターンの時に転びそのまま50メートル近く転がり落ちてしまった。運良くケガはなかったが、こんなに恐ろしい想いは何年かぶりだ。(以上H、Uの2名パーティー)
夜はバリエーションルート班(仙法志陵:雪少なく敗退)&東京からのメンバーが合流。総勢7人、飲み屋で乾杯。海の幸を堪能した。
 
 5月3日 本日から5人パーティー。まずオチウシナイを目指すが、林道が倒木に塞がれ断念。ヤムナイ沢転進も、上部は石がゴロゴロ転がっていたので、途中南稜の斜面を登って一滑り。その後H除く4人で沓形ルートへ移動。途中、雪解け水流れる沢沿いを登り、チシマザサの薮こぎで避難小屋付近まで出て、そこから斜度の緩やかな雪渓を滑った。広々していて本当に気持ちよかった。Hは靴づれ激しく、この間沓形の町で海鮮定食を食べに行く。この日の夜は7人で鴛泊の旅館雪国に一泊して皆で歓談。
3日ヤムナイ 3日沓形ルート

 5月4日 Hは足が痛く今日もお留守番。3名は東側の豊漁沢を滑るということで、長官山へ。私はペシ岬が見える斜面でスキー練習後下る。樹林帯で札幌の山岳会所属のおじさんと一緒になり、一緒に甘露泉の所まで滑っていった。私が以前所属していた札幌労山のメンバーをご存じとのこと、世間はせまい。
豊漁沢は強風と途中で滝が出てしまい滑るのをあきらめ避難小屋に引き返し泊まると言う無線が入る。避難小屋に無事に到着したのは20時頃。私は何もできない身でありながら、人一倍心配していた。

 5月5日 朝、無線連絡。天気は打って変わって良くなりSさんは山頂へ。Sさんのパワーに脱帽。Hは3人の帰りを待つということで、私は一人でポン山~姫沼の探索に。登る途中に運良く見たクマゲラは、鮮やかな黒と赤色の体を持ち、木をコンコンとたたいて、好みの木ではなかったのか別の場所にふっと飛んでいった。姫沼に向かう途中間違えて一本手前の沢に入ってしまい薮こぎをする。でもフキノトウを採ることができ、無事に林道に突き当たり鴛泊の町に出た。3人も無事に下山していて、夕方は温泉で休む。利尻最後の夜は、キムチ鍋、ビール、昆布焼酎。テントの外で夕日を見つめながら歓談。日が沈んだ後はテントに移動してさらに飲み楽しんだ。
5日小屋の稜線から
 
 5月6日 本日帰京。鴛泊を出港してしばらくすると、デッキから海上に浮かぶ利尻が見えた。みんなそれぞれにくつろいで稚内到着。その後お寿司屋を食べて機上の人となる。(記:U田)
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