2017-07-21(Fri)

【神田百NO.82】小槍から大槍へ

7月21日 槍ヶ岳の小槍と大槍に登りました。

退会された大先輩A田さんが小槍から大槍へが行きたいと言われていたのを聞いて、これは面白そうと思い、また小槍の上でアルペンダンスを踊りたいと思い、キレット縦走後の7/20A田さんと槍ヶ岳山荘で合流し、7/21に登ってきました。第一関門は取り付きまでのガレガレのルンゼ下りです。右側の壁に沿って慎重に下りましょう。小槍は50mロープで一気に小槍頂上までいけなくもないですが、流れが悪くなりそうなので、3Pに刻みました。コルからすぐのトラバースしてチムニーに入るまでが核心です。小槍の頂上はそれなりに広いのでダンスは十分踊れます。コルへの懸垂下降は25mなので、50mロープ一本でちょうどです。ひ孫槍へのフェイスを登りは45mくらい。残置は少ないので小さ目のカムを4つほどとスリングは多めに持っていきましょう。ピークの裏側にハーケンの支点があります。孫槍は最初はガレを右上し、あとはピークのピナクルに向けてフェイスをほぼ直上です。ここも途中の残置支点は少なく、カムとスリングで支点を取るのがメインです。ピナクルを右に回り込んだところにハーケンからつながったスリングがありますが、それだけだと心もとないので、岩にスリングをかけて両方使用するのがお奨め。距離は50mロープでちょうどくらいです。そこからピナクルに登ると頂上にペツルのしっかりした支点あります。おそらく大槍とのコルに懸垂下降する支点ためと思われますが、今回は懸垂はせず、ビレイオンしたままでクライムダウンでコルまで降りました。しかしセカンドがピナクルからのクライムダウンがフリー状態になりますのでしっかり足元を指示しましょう。あとは大槍です。しかし山頂まで55mほどと資料にあったため、5mほど登ったところにあったハーケンで一旦ピッチを切りました。そしてそこから山頂の鉄杭までちょうど50m。斜度は緩め。そしてついに大槍山頂です。前回はガスの中で何も見えませんでしたが、今回はいい天気です。

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(記 K藤)
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