2018-10-28(Sun)
神田山のあしあと
ようこそ!神田山の会の山行報告へ
2018-10-21(Sun)
神戸岩・鋸山・大岳山・御岳山ハイキング
10月21日(日) 奥多摩の山々に登りました。
ロッジ神戸岩でのキャンプを終え、大ダワまで車で送ってもらえることになり感謝! 大ダワの前に神戸岩に立ち寄りゴルジュを見学しました。林道のトンネルの入り口から出口までの間の川がゴルジュになっています。20分くらいの距離です。ここが今日のメイン。それと御岳山の奥ノ院へ行くのが二つ目の目標。大ダワまで車で行けたので2時間の余裕ができました。大ダワから鋸山に登り、トバの岩山へ(計画ではここへ直接登る予定でした)、予定では登ってきたであろう尾根を確認し大岳山に向かいました。大岳山は登山者が多く混んでいました。次の目標である奥ノ院に鍋割山経由して奥ノ院山頂に。御岳山を通ってバス停まで下り、明るいうちに御嶽駅に帰りました。
神戸岩
神戸岩
鋸山山頂
トバの岩山へ登ってくる尾根(計画の尾根)
大岳山山頂にて
富士山
鍋割山山頂
紅葉してました
奥ノ院山頂
奥ノ院
W田、Hの2名。W田記
ロッジ神戸岩でのキャンプを終え、大ダワまで車で送ってもらえることになり感謝! 大ダワの前に神戸岩に立ち寄りゴルジュを見学しました。林道のトンネルの入り口から出口までの間の川がゴルジュになっています。20分くらいの距離です。ここが今日のメイン。それと御岳山の奥ノ院へ行くのが二つ目の目標。大ダワまで車で行けたので2時間の余裕ができました。大ダワから鋸山に登り、トバの岩山へ(計画ではここへ直接登る予定でした)、予定では登ってきたであろう尾根を確認し大岳山に向かいました。大岳山は登山者が多く混んでいました。次の目標である奥ノ院に鍋割山経由して奥ノ院山頂に。御岳山を通ってバス停まで下り、明るいうちに御嶽駅に帰りました。










W田、Hの2名。W田記
2018-10-20(Sat)
鋸尾根コースからクロノ尾山より中尾根下山
2018-10-08(Mon)
伊豆ヶ岳・武川岳
2018-09-23(Sun)
槍ヶ岳
9月21~23日 槍ヶ岳に登った!
女性4人で槍ヶ岳に登りました。3人は2~3回登頂。1名は小屋まで登ったが穂先には登らず。今回は全員が穂先に立つことができ感激でした。しかも夕方4時半からだったので、みんなが下山して混雑に巻き込まれることなく、20分で頂上に立つことが出来ました。私たちの他には男性二人だけ。頂上からは夕陽に映えた北アルプスが全部見渡せる事ができ、雲海の上からはうっすらと富士山まで~最高でした。ずっと頂上からの景色を眺めていたかったけど、夕食の時間を逃すと食べられない!下山は慎重に、慎重に。
朝の大雨にめげず大勢の登山者。予報通り正午から晴。
これより胸突き八丁の苦しさで肩の小屋。右に行くと殺生小屋へ。
イケメン男性に撮ってもらいました。
太陽が西に傾き「影槍」が出来ました。遠くの稜線は大天井、燕岳
LS井 K田 H道 O江 4人
女性4人で槍ヶ岳に登りました。3人は2~3回登頂。1名は小屋まで登ったが穂先には登らず。今回は全員が穂先に立つことができ感激でした。しかも夕方4時半からだったので、みんなが下山して混雑に巻き込まれることなく、20分で頂上に立つことが出来ました。私たちの他には男性二人だけ。頂上からは夕陽に映えた北アルプスが全部見渡せる事ができ、雲海の上からはうっすらと富士山まで~最高でした。ずっと頂上からの景色を眺めていたかったけど、夕食の時間を逃すと食べられない!下山は慎重に、慎重に。




LS井 K田 H道 O江 4人
2018-09-23(Sun)
日光社山
9月23日(日) 社山に登りました。
足尾から日光の阿世潟へ行く道があるのを知り、いつか歩いてみたいと思っていました。手始めに阿世潟峠に行って足尾への道があるか見に行くことにしました。半月山駐車場から阿世潟峠を経由して社山までの計画。駐車場からなら、ちょいちょいの楽ちん山行かなと思っていましたが、結構きつかったです。行程6時間の上り下りでした。阿世潟峠から足尾への道はしっかり付いていました。歩く人がいるんですね。中禅寺湖の阿世潟から阿世潟峠へは30分くらいなので社山に向かう人が多かったです。10月に入って紅葉の時期には、たくさんの人が入るのだろうと思われました。
半月山展望台へ
阿世潟峠の案内図
紅葉の始まり
社山山頂にて

W田、H山の2名。W田記
足尾から日光の阿世潟へ行く道があるのを知り、いつか歩いてみたいと思っていました。手始めに阿世潟峠に行って足尾への道があるか見に行くことにしました。半月山駐車場から阿世潟峠を経由して社山までの計画。駐車場からなら、ちょいちょいの楽ちん山行かなと思っていましたが、結構きつかったです。行程6時間の上り下りでした。阿世潟峠から足尾への道はしっかり付いていました。歩く人がいるんですね。中禅寺湖の阿世潟から阿世潟峠へは30分くらいなので社山に向かう人が多かったです。10月に入って紅葉の時期には、たくさんの人が入るのだろうと思われました。





W田、H山の2名。W田記
2018-08-27(Mon)
gunung jasar(グヌン ジャサール)
8月27日 マレーシアの軽井沢と言われるCameron highlandsにある高尾山のようなgunung jasar に登って来ました。
民家の脇から小道に入り、工事エリアを越えると山道の入り口。ここから道は明瞭でまず間違うことはないかと。前半はトラバース気味にじわじわと登り、後半は一気に登ります。と言ってもトータル1時間ちょいくらいで、高尾山より楽ちんです。山頂直下の鉄塔のところがCameron highlands方面の展望台。山頂へはそこからすぐで、逆に西側が開けてます。
tea plantationへは来た道を少し下った工事用道路のところから南に道路をすすむと、工事現場があり、そこから山道になります。しかしそこから急坂を下るのこと15分程で今度は農作業道路にでます。で、あとはその道をひたすらplantationまで、、、、。山頂から1時間半くらいでしょうか。
昔ながらの民家が見えたら道を外れて沢沿いの小道に入って、セリ畑の横を下ります。茶畑の道にでるので、あとは前方に見えるtea shopに向かいましょう。最後にお茶してくださいね。そこから街まではタクシーで10分以内。登り坂走って30分。歩くと1時間半くらいかと。私は、、、しました。
今回maps meという地図アプリを使用。こういう小道まで結構細かく載ってました。必要なエリアだけダウンロードして、あとはオンラインになってなくても自分の位置がわかるので便利でした。







記:K藤
民家の脇から小道に入り、工事エリアを越えると山道の入り口。ここから道は明瞭でまず間違うことはないかと。前半はトラバース気味にじわじわと登り、後半は一気に登ります。と言ってもトータル1時間ちょいくらいで、高尾山より楽ちんです。山頂直下の鉄塔のところがCameron highlands方面の展望台。山頂へはそこからすぐで、逆に西側が開けてます。
tea plantationへは来た道を少し下った工事用道路のところから南に道路をすすむと、工事現場があり、そこから山道になります。しかしそこから急坂を下るのこと15分程で今度は農作業道路にでます。で、あとはその道をひたすらplantationまで、、、、。山頂から1時間半くらいでしょうか。
昔ながらの民家が見えたら道を外れて沢沿いの小道に入って、セリ畑の横を下ります。茶畑の道にでるので、あとは前方に見えるtea shopに向かいましょう。最後にお茶してくださいね。そこから街まではタクシーで10分以内。登り坂走って30分。歩くと1時間半くらいかと。私は、、、しました。
今回maps meという地図アプリを使用。こういう小道まで結構細かく載ってました。必要なエリアだけダウンロードして、あとはオンラインになってなくても自分の位置がわかるので便利でした。







記:K藤
2018-08-26(Sun)
曲り沢
2018-08-20(Mon)
松木沢 イワナ釣り
2018-08-18(Sat)
岩木山
8月18日(土) 青森県「岩木山」に登る。
登りたいとい思っていた山のひとつでした。良い天気に恵まれて、本州の果てまで行った甲斐がありました。百沢コースはスキー場から入り、初めは歩きやすかったが、徐々に沢の脇を歩くことになり、ゴツゴツの岩が連続、急登トラバースの登山道が細い部分もあり、足元に気を使いました。しかし高度が上るにつれて、時々雲間からの津軽平野も美しかったです。下山はスカイラインの脇、嶽コースを下山しましたが、数日前の雨で滑りやすく思ったよりも時間がかかってしまいました。
参加者:大M,林M、桜Y 3名

空に向かって登る感じが最高。高山植物も可憐に。

岩は滑りやすかったが沢の音も涼やかでした。

この急登をのぼったら山頂でした。最後の頑張りです。

岩肌と雲と青空がマッチしていました

津軽平野、日本海の眺めは最高でした。いつまでも眺めて居たかった。

ブナ林の木漏れ日は気持ちよかった嶽コース。気を抜くと足元がツルリン。
登りたいとい思っていた山のひとつでした。良い天気に恵まれて、本州の果てまで行った甲斐がありました。百沢コースはスキー場から入り、初めは歩きやすかったが、徐々に沢の脇を歩くことになり、ゴツゴツの岩が連続、急登トラバースの登山道が細い部分もあり、足元に気を使いました。しかし高度が上るにつれて、時々雲間からの津軽平野も美しかったです。下山はスカイラインの脇、嶽コースを下山しましたが、数日前の雨で滑りやすく思ったよりも時間がかかってしまいました。
参加者:大M,林M、桜Y 3名

空に向かって登る感じが最高。高山植物も可憐に。

岩は滑りやすかったが沢の音も涼やかでした。

この急登をのぼったら山頂でした。最後の頑張りです。

岩肌と雲と青空がマッチしていました

津軽平野、日本海の眺めは最高でした。いつまでも眺めて居たかった。

ブナ林の木漏れ日は気持ちよかった嶽コース。気を抜くと足元がツルリン。